破られたストッキングの気持ちになったことはあるのか?
みなさん今日も必死で生きていますか?
僕はといえば今日もお米がうまく炊けたので幸せです。
女の子に「ストッキング破るやつやってみたい」って言われたお話があります。
この記事書いた後にその子に見てもらったのよ。
普通に怒られた。
そして、配色についてのアドバイスをもらった。
癖つよグランプリ受賞おめでとう。
結構長い付き合いになるんだけど君のそういうところ大好きなんだぜ。
今回考えていきたいのは、破られたストッキングの気持ちについてだ。
あなたは考えたことがありますか?
えっちなプレイで破られるストッキングの気持ちを。
僕はありません。
できることならそんなことを考えない人生を歩みたかったです。
そもそもストッキングとは何なのでしょうか。
ウィキペディア先生にお伺いしました。
ここではパンティストッキングについて話をします。
- パンティストッキング
- パンティストッキング(略称「パンスト」)は、パンティー部分とストッキング部分を一体にした形状のナイロン製靴下。タイツとほぼ同じ外観でガーターベルトが不要なこと、ずり落ちない優れた伸縮性から現在はストッキング製品のほとんどを占めている。なお、補正用のインナーとしてズボン・スパッツ状(足の腿から下の部分がない)のものもある。
だそうです。
ちなみにこの記事を書き上げるに当たり「ストッキング 魂」で検索しました。
こちらの検索が引っかかりました。
いわゆる五本指ソックスです。
少年野球をしていた時の話なのですが
五本指ソックスを履くと瞬発力が高まると主張する勢力がいました。
先日地元に帰省しました。
五本指勢力のリーダー格だったタクヤくんのお母さんにコンビニで会いました。
タクヤくんのお母さんはレジをしていました。
親指「こっちに帰ってきてたの? ひさしぶりね~」
「お久しぶりです。ペイペイ使えますか?」ぴ。 ペイペイ!!
僕のペイペイが大音量でないていました。
閑話休題。
この記事を書く際に思い至りました。
俺自身がストッキングになるんだ。
そうしないとストッキングの気持ちはわからないと。
しばらく考えた僕はある策を実施します。
ストッキングを破って欲しいと言ってきた女の子の足に
1時間に渡りしがみつきました。
激怒されました。
「大丈夫だからww 怖くないからww」
そう鼻息荒く迫ってきたのはシンプルに気持ち悪かったそうです。
気持ち悪いとかやめろよ。。。
結果として
メンタルを完全に破壊されました。
ストッキングになってわかったこと。
あれは物質としてのストッキングを破壊する行為ではない。
ストッキングの心を、魂を破壊する行為なのだと。
足を包み込むという本来の目的を達成することなく志半ばで
破れたストッキングの気持ちを考えると今でも胸が痛みます。
今回の事件で犠牲になったストッキングとその家族や関係者の皆様に心からの謝罪を。
は~おっぱいがいっぱいがいいなあ~。