田舎で全力マッチングアプリ。
お久しぶりの更新です。
地元の同級生にブログを見たぞと言われて嬉しくなったので半年ぶりぐらいにブログに手を出しました。
先日、地元に戻った際に「出会いがなくて彼女ができない」と友達に言われたためマッチングアプリを勧めました。
マッチングアプリの登録からマッチ、デートの流れなどのこの数年間で得た知見を友達に披露していたのですがより分かりやすく、文章にして残してしまおうと思います。
最近知ったのですが女性の初回登録時におすすめのユーザーと俺のアカウントが出るそうです。
やったぜィ!!
以前マッチングアプリで出会った子と同居したりストッキングを破ったりといろいろあったことを記事にしています。
よかったら見てやってくださいな。照照
田舎で全力マッチングアプリ。
ここでは田舎で、マッチングアプリを使って女の子と会っていく方法を説明します。
田舎と都会ではそもそもの登録者数やユーザー層が違うためそこも含めてフォローしていく記事になります。
某女の子お持ち帰り系YouTuberが言っていました。
「スコとはピラミッドだ」
※スコ=S〇X
その動画での図形に個人的に追記をしてまとめたものがこちらです。
この3分間で作った逆ピラミッドにマッチングアプリの流れが集約されています。
いや、マッチングアプリだけではない。
すべて出会いがこの逆三角形に当てはめることができる。
ここでは目標を「S〇X」にしています。
人によってはここが「付き合う」などのケースもあるんでしょうが個人的には交際を始める前に相手のことを知っておくという意味でも先に「知っておく」ことが必要だと考えています。
抱かれた男性を好きになる女性が多いため、先に抱いて惚れさせようって面もあるな。
女(私はこの人とエッチなことをしたんだから、この人のことを好きなのかもしれない)
って感じで事実と感情の帳尻を合わせる人が多い。
サンクコスト理論に通じるところがあるな。
???「パパ活女子をぶっこわーす」
実際にマッチングアプリの内容に入っていくよー。
まず最初に必要なことは自分から相手への「いいね」を増やすこと。
この「いいね」とは自分から相手に対しての「気になります」のサイン。
いかにモテる男でも「いいね」をした人物すべてと出会えるわけではない。
だからこそ上流の「いいね」を増やして母数を増やすことで実際に会える人数が増加する。
ひとりにコミットすると、自分が相手にこびてしまうリスクもあるため同時に複数人に連絡をしてアポを取っていくことが重要になる。
さて、その「いいね」をする人数を増やすためにはどうするか。
マッチングアプリの掛け持ちである。
仕方なくね?
田舎は登録者数自体が少ないんだもん。
実際に俺がしたのはw〇th、タッ〇プル、p〇irs、Ti〇derなどの併用。
マッチングアプリを男性が登録する場合、毎月の料金が高いだと?
一回合コン行ったり、飲み会にいく料金を比べてみたら全然安いやろ?
不特定多数の出会いを求める異性にコンタクトを取れるメリットを考えると完全に全力マッチングアプリ。
ちなみに、女の子もアプリの複数登録してるからあれ?
この子違うので見たことあるな?ってなる。
出会いがないのはみんな一緒ってことか…涙
閑話休題。
自分から「いいね」をすると相手から「いいね」が返ってくる。
その時点でマッチだ。
女の子から「いいね」がくることももちろんあるけど、基本的に男から女にアプローチをかけるスタイルになると思う。
女の子はめちゃくちゃ「いいね」と「メッセージ」がくるからそこから選べるんだよなあ。
ここで重要なのは「いいね」した相手から「いいね」が返ってくる割合。
コンバージョンレートが非常に重要になってくる。
このマッチ率を上げるために「プロフィール構成」が重要となる。
画像、文章などを作り上げる必要があるのだがそれは今後別の記事に書いていく。
おまちくださいな。
実際にマッチしたら今度はメッセージの開始だ。
このメッセージで切られたら元も子もない。
この段階では安全そうなちゃんとした男性であることを伝えていく必要がある。
最初の文章は自分の中で定型文を作っておけば毎回文章を考える必要もなく楽になる。
俺は以下の文章を定型文にしている。
「いいねありがとうございます!
〇〇市で働いてるむぎ太朗です。
髪の毛の感じとか素敵だと思っていいねしました。
趣味の○○一緒なんですけど、これ○○ってとこですか?」
ここで重要なのはほかの男との差別化だ。
髪の毛や爪などを褒めることによって、自分は細かいところに気づけますよー。
ちょっとこなれていますよーって雰囲気を出す。
誠実な雰囲気を見せつけて、会っても大丈夫な男性アピールを行う。
マッチングアプリでは住んでいる都道府県のほか在住している市や自分との距離が表示される。
この際に自分が住んでいるところを伝えることによって遠方の異性とのやり取りを切ることができる。
とってもタイムイズマネー。
この記事を読んでいるのはおそらく男性だろう。
男性諸君に伝えたいことがある。
一度女性で登録してみてほしい。
女性で登録することによってほかの男の登録画像、プロフィール構成やメッセージの内容を確認することができる。
Tinderとかまじでメッセージの内容がおサルさん。
しょっぱなから「しませんか?」とかのメッセージがくる。
たくさん。まじで。
そんなんお前、まじ実質オナニーやん????
てか、誰やねんこの芋臭い男は。
百歩譲ってかっこいいアイコンで言うならわかるわ。
自宅自撮りの背景に洗濯物うつっとるがな。
せめてそれ隠せんのか???
てかスマホ持ってる爪が長すぎて「ぞわあああああ」なるわ。
しばらくご無沙汰なのがよくわかる。
とてもつらい。。。
って女性目線で感じることができる。
結構びっくりしたんにゃけど最低限の清潔感や常識がない人も結構いた。
とってもびっくらぽんだぽん。
しかし、これはチャンスだ。
清潔感や常識は最低限持ち合わせておけばちゃんとメッセージが返ってくる。
そのためにも、最初のメッセージで安全そうな男であることを伝えることが重要になる。
メッセージをする目的はなんだ????
そうだ。
LINEを抜くことだ。
これだとちょっと言い方悪い気がするな。
けど事実なんだよな。これ。
もっと言えばLINE移行して通話を行うことが目的になる。
そのためのメッセージであり、会話のキャッチボールを数回行ったLINE交換の提案を行う。
この際に通話をしたいから~と理由をつければスムーズにいくこともあるが臨機応変に対応をしてほしい。
今度は通話の段階だ。
交換したLINEのメッセージで日程を合わせて通話に移行する。
この時も定型文を作っておくとスムーズに会話ができる。
「もしもし?
聞こえます?
あ、むぎ太朗って言います
なんか緊張しますね?笑
てか、めっちゃ声かわいいじゃないすか笑」
みたいな感じで滑り出しの定型文を伝える。
この通話の目的は2つある。
1つはアポを取ることだ。
実際に会う日を通話の中で設定する。
LINEの文面でのやり取りだと日程をなかなか設定できず流れてしまうことがあるためである。
2つ目は信頼関係の構築。
いわゆるラポール形成や緊張感の緩和だ。
せっかく会っているアポの際にはじめましてから仕事や趣味の話をするのはもったいない。
初回のデートの際により深い会話ができるように 通話の中で基本的な情報のやり取りを実施し、自分が安全な相手であることを伝えておく。
その際に過去の異性に関する話題も出しておくことで実際に会った際の会話の布石としておく。
通話の技術やコツはあるのだが詳細は今後記事にしていく。
ここでアポを取れたら今度は実際に会ってS〇Xに持ち込んでいく。
はしょりすぎィ!!!!って感じするけどこの際の会話や打診の詳細も今後記事にしていくためこうご期待。
今回の記事ではマッチングアプリの基本的な部分を紹介しただけですが今後、各段階の詳細を書いていくので楽しみにしててくださいな。
今まで俺が記事にしてきた女の子の大半はマッチングアプリで知り合った子です。
みんなの「性交」 いや「成功」を祈っています。
グッドラック!!!!